還元型と酸化型コエンザイムQ10の違い

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コエンザイムQ10には酸化型と還元型の2種類があります。
今までは酸化型のコエンザイムQ10のみがサプリメントとして出回っていましたが数年前より還元型のサプリのみが流通するようになりました。

酸化型のコエンザイムQ10は小腸で吸収され、還元型に変換された後に各臓器へと運ばれていきます。
つまりは血中に存在するコエンザイムQ10は、その95%が還元型であると言われているのです。

還元型に変換する力は加齢やストレスにより、徐々に弱まっていきます。
ですが、還元型を最初から摂取することにより、変換する力が弱まろうとしても特に問題は発生しないのです。

酸化型を還元型に変換するとはいえ、体に負担をかけていることに変わりはありません。
還元型のまま摂取すると、その変換する手間や負担が軽減されることと、変換するタイムラグがないため摂取してから効果が出始めるまでの間が短くて済むという訳です。

現在流通しているコエンザイムQ10のサプリメントはほとんどが還元型ではありますが、ごくまれに酸化型のものを使用したサプリメントもありますので、購入前にしっかりと確認したほうが無難と言えますね。

特に激しいスポーツをする方やストレスの多い職についている方は還元型のサプリメントを選ぶ必要性が強くなります。
体への負担を減らすためにも還元型を選び、エネルギー生成を助けるようにするとコエンザイムQ10を摂取する意味合いが出てくるというものです。
細胞のエネルギー生成が上手に出来てくると疲れづらい体が出来上がります。
病気にもなりづらい、丈夫な体になっていくのです。